トレンド感知ロジックで、相場の波を的確に捉えていく!
従来の「恋スキャFX」では、主に基本ロジックがメインの手法でした。
恋スキャFXの基本ロジックとは、主にレンジ逆張りです。
「恋スキャFXビクトリーDX完全版」では、従来の基本ロジックにプラスして、
恋スキャ本来の手法の応用力を高めていける
”トレンド感知ロジック”
が搭載されました。
この「トレンド感知ロジック」のおかげで、
トレンドのサイクルを初心者でもチャートを開いただけで
相場の状況を一瞬にして把握出来るようになりました。
FXでは、エントリー前に相場の状況を把握しておくことは非常に重要であり、
それこそ全体の勝率にも影響します。
それだけ、その日の相場のリズムを掴むことは重用なのです。
相場には70%がレンジで、残りがトレンド相場と言われています。
一口に「トレンド相場」「レンジ相場」と言ってもその動き方は様々です。
長時間膠着状態にあるレンジ相場もあれば、
一定のリズムを保ちながら上下に横ばいに動くパターンも有ります。
相場の動きのパターンはその日によって異なるので
しっかり利益を上げる為にも、マーケットの動きを把握することが大切です。
「トレンド感知ロジック」から何を学べるのか?
恋スキャFXには、基本ロジックのほか、「恋スキャFX高速スキャルロジック」というものが公開されています。
この高速スキャルロジックの中に「トレンド感知ロジック」が公開されていることになります。
ここで学べる要素とは、
トレンドの方向性を捉えながら
トレンドの初動を明確に判断し、
終点にて決済を繰り返していく
上記の3点をマスターすることが可能になります。
ここで最も重要なのが、
トレンドの方向を重視した手法であること。
「恋スキャ基本ロジック」は、トレンドの方向よりも、
転換を利用した逆張りスキャルであるのに対し、
「高速スキャルロジック」はトレンドフォロー型のロジックであること。
トレンドに乗ったエントリーだから勝率が極めて高い!
高速スキャルロジックでは、
この様にトレンドの方向に沿ってエントリーを絞ります。
トレンドの流れに沿ってエントリーするので
非常に勝率が高いのです。
個人的に、「基本ロジック」よりも、高速スキャルロジックの方を好んで使用します。
どちらのロジックが適しているのかは、
その日の相場の状況に応じて判断していく形になります。
そして、何よりも「高速スキャルロジック」が優れている点とは、
複数の通貨ペアにおける方向性も掴み易くなるのです。
例えば、ドル円が下落気味の場合、ユーロドルはこの反対の動きをします。
マーケットは連動して動いているのと、
基本的にドル勢力・米国株が中心で動いていることを理解しやすくなると思います。
恋スキャ高速スキャルロジックとは、
決して秒速スキャルのような難解な手法ではなく、
相場の本質を学べるロジックなのです。
https://koiscafx.fxvictry.com/url/koiscafx.html
高速スキャルロジックに関しても、基本ロジックと同様通貨ペアの縛りは有りません。
日頃から使い慣れた通貨ペアでの実践が可能となります。
「恋スキャ高速スキャルロジック」に適した相場と時間帯とは?
「基本ロジック」が、レンジ相場に適しているのに対し、
「高速スキャルロジッはトレンド相場に適した手法になります。
全体的な勝率に関しても、基本ロジックよりも、
高速スキャルロジックの方がやや高めな傾向が有り、
エントリーチャンスが少ない分、
勝率の高いタイミングを狙えるのです。
スキャルピングは、決してチャンスが多いから稼げるというものではありません。
重要なのはトレード戦略そのものに有ります。
よく、
”エントリーチャンスが多いほど、稼げるチャンスが多くなる”
と、無責任なFX検証ブログ等を見かけますが、
スキャルトレードをメインとする管理人からしてみれば
エントリーチャンスの数よりも、むしろタイミングを重視します。
フライング時には命取りとなるのです。
これが相場の恐ろしい所ですね。
スキャルピングで重要なっの要素とは、
エントリー、損切り、利益確定と、この3っの要素が大事だと考えています。
決してエントリーのチャンスだけでは無いのです。
恋スキャFXでは、「基本編」「応用編」共に、これらの3点の重要性と、
スキャルピングで勝逃げを狙っていく為のノウハウが公開されています。
また、トレードに的適した時間帯に関してですが、
「高速スキャルロジック」に関しても、終日を通してチャンスが到来します。
こちらも「基本ロジック」と同様に、
複数の通貨ペアで実践することで、さらに効率よく利食いが可能になります。
基本のロジックをマスターした後には、
応用力を高める為にも、「高速スキャルロジック」に挑戦してみると良いと思います